2月10日に開幕するトリノ冬季五輪に向けて、ドーピング(薬物使用)検査を行う当地の臨時検査機関で18日、五輪本番のシミュレーションとなるテスト検査が始まった。
同センターには最新の検査機器14台が用意された。ローマにあるイタリア唯一の世界反ドーピング機関(WADA)認定検査機関から22人が派遣されるほか、欧州各地の検査機関から25人の専門家らの協力を得て、検査に当たる。選手村オープン前の26日には検査態勢を整えるという。
[2006/1/19/10:30]