第38回内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞の授賞式が24日、都内ホテルで約300人のプロスポーツ関係者が出席して行われた。大賞には大相撲で05年に史上初の年間完全制覇、7連覇、さらに84勝の年間最多勝記録を樹立した横綱朝青龍(25=高砂)が、04年に続き2年連続で受賞した。
殊勲賞は、31年ぶり3度目の日本一に輝いたプロ野球の千葉ロッテマリーンズ、Jリーグ13年目にして初優勝を飾ったG大阪、大リーグのホワイトソックス井口資仁内野手(31)が受賞。最高新人賞には大関琴欧州(22)、特別賞には女子プロゴルフの不動裕理(29)が選ばれた。
また、新人賞はWBA世界フライ級4位の「浪速の闘拳」亀田興毅(19=協栄)らが、功労賞は阪神タイガースの金本知憲外野手らが受賞した。
[2006/1/24/21:51]
写真=2年連続で、日本プロスポーツ大賞の大賞に選ばれた横綱朝青龍(共同)