ノルディックスキー・ジャンプの1999年、2003年世界選手権メダリストで02年ソルトレークシティー五輪に出場した宮平秀治(32)が今季限りで引退することが15日、分かった。今月末で所属するミズノを退社して、はりやマッサージの勉強に励む。
ミズノは競技者が1人もいなくなるが、将来有望な選手が現れた場合の受け皿も兼ねて、スキー部は存続させる。
引退は、全日本スキー連盟に文書で届け出た。
北海道・小樽工高出身の宮平は、社会人になってからの努力で才能を開花させた。ソルトレークシティー五輪はラージヒル24位、団体5位だった。99年3月のW杯プラニツァ(スロベニア)大会で1勝した。
[2006/3/15/20:07]