<ノルディックスキー:W杯距離>◇最終日◇19日◇札幌市白旗山競技場
最終戦で今季自己最高順位を出した女子の横山寿美子(31=セコム上信越)は、緩んだ雪で滑りが重くなる状況で「最後まで分からない。気を抜かないでいこう」と集中していた。途中で前の選手が大転倒したが、うまくすり抜けた。
五輪を含めて「力の差、レベルの差を実感した」シーズンだった。それでも闘志がなえることはない。25日に32歳になるが、競技はまだ続ける。「まだやるぞ、という感じ。後輩にもいろいろ伝えたい」と強い気持ちを見せた。
[2006/3/19/19:25]