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2004/07/29
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暑い夏は新幹線で楽々移動し、涼しい岩手でゆったりプレーできるリゾートゴルフが魅力だ。日通旅行の「おどろきJRゴルフパック」で、東北新幹線に乗って向かった。1泊2日で、岩手沼宮内カントリークラブと雫石ゴルフ場で快適ラウンドを楽しんできた。
猛暑の東京抜け出し、岩手で涼し〜くラウンド
グリーン右奥にクラブハウス、さらに奥に姫神山を望む岩手沼宮内カントリークラブの9番 |
東京駅から午前9時ちょっと前の東北新幹線はやてに乗って、いわて沼宮内駅へ。クラブは先にペリカン便で送ってあるから楽だ。お迎えのバスで、お昼前に「岩手沼宮内カントリークラブ」に到着。岩手産のやまと豚のトンカツ定食で腹ごしらえして北コースへ。
ピーカンでも、湿気の少ないカラリとした日差しがうれしい。スタートホールのティーショット。素晴らしいドローで左ドッグレッグなりに転がっていく。が、残り130ヤードを9番アイアンで攻めると、引っかけて左へ。3オン3パットのダボスタートだ。その後も、ダボとボギーの繰り返し。だが気分そう快、リゾート満喫のラウンドだ。
迎えた9番。グリーン奥のクラブハウス、そのまた奥の姫神山に向かってティーショットを放つ。残り110ヤードを2オン。このグリーンは、隣のホールと共有だ。ひょうたん型の大きなグリーンの反対側には18番ホールのピンが立っている。7メートルのバーディートライ。強めに入って3メートルオーバーのボギー。
ノンストップの18ホールスループレー。40度に届こうかという猛暑の東京より、10度以上も気温が低いからそう快にホールアウト。迎えの車にそのまま乗り込んで、小一時間離れた「雫石プリンスホテル」へ。名物の温泉露天風呂へドボンだ。心地よいお湯がゴルフの疲れも、悪いスコアも流してくれる。夜は三陸の魚介類と岩手牛に舌鼓を打ち痛飲。程よい疲れに、アルコールが染みる最高の夜になった。
雫石ゴルフ場の最終ホール |
翌朝は寝坊しても大丈夫。隣接する「雫石ゴルフ場」のから松コースでプレー。ホテル前の練習場で、たっぷり打ち込んで二日酔いもサヨナラだ。が、しかし、スタートホールのティーショットを打った瞬間、それは大きな勘違いであることに気付いた。二日酔いのままのボールは、左サイドの林に消えた。トリスタートだ。続く6番。今日イチのドライバーショットに続き、残り90ヤードを1・5メートルへ。バーディーチャンスも、なんとここから3パットでボギー。なえそうになる気分を必死で奮い立たせてラウンドする。
ハーフを終わって名物の高倉冷麺&前沢牛ミニ丼セットを食べる。功を奏して11、12番とバーディー逃しの連続パー。最終18番のパー5。第3打は、グリーンからちょいこぼれ。チップイン狙いのアプローチは強く入り過ぎたが、ピン直撃でナイスパー。ご機嫌でホールアウトした。
あとは、風呂に入って、盛岡駅から新幹線に乗り込む。東京駅着は、午後9時ちょうど。夜の酒場で反省会の時間はたっぷりあった。【小谷野俊哉】
◆岩手沼宮内カントリークラブ
丘陵コース。J・M・ポーレット設計。南コース18ホールは7008ヤード、パー72、北コース18ホールは6782ヤード、パー72。95年8月24日開場。岩手県岩手郡岩手町一方井17の24の1。(電話)0195・62・5511。
◆雫石ゴルフ場
丘陵コース。西武建設(株)設計。から松コース18ホールは6881ヤード、パー72、かえでコース18ホールは6707ヤード、パー72。84年(昭和59年)5月27日開場。岩手県雫石町高倉温泉。(電話)019・693・1111。
◆日通旅行「おどろきJRゴルフパック」
往復ゴルフペリカン便付きで、手ぶらでゴルフに行ける。日帰り、1泊2日(1プレーおよび2プレー)の設定で、往復JR指定券と送迎がつく。
▽問い合わせ (フリーダイヤル)0120・22・7506か(電話)03・5641・6515(午前9時〜午後6時、日曜、祝日休み)。24時間(ファクス)03・5641・6519。(ホームページ)日通旅行「おどろきJRゴルフパック」http://www15.nittsu.co.jp/travel/other/golf/odoroki/jr/jrgolf-top.htm
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