篠塚、総合11位に下げる/ダカールラリー
<ダカールラリー>◇5日◇第6ステージ(622キロ、競技区間492キロ)
篠塚建次郎(56=日産ピックアップ)はステージ12位で、総合では1つ順位を下げて11位となった。この日は風が強く、砂ぼこりに悩まされた。安定した走りを見せたものの「今回のペースはとても速い。50キロをすぎたところでサビーに抜かれ、カンクネン、ゴードンと一緒に走った。しかし、彼らのペースにはついていけなかった」と、強豪チームのマシン性能に舌を巻く。勝負どころはまだ先と考えているようで「ほこりの中でリスクを冒すより、じっくりと走り続け、チャンスを待ちますよ」とベテランらしく話した。
ステージトップは連覇を狙うステファン・ペテランセル(フランス、三菱パジェロ・エボリューション)で、総合では5位に浮上。前日大幅に順位を落とした増岡浩(三菱パジェロ・エボリューション)はステージ2位で走り、総合42位まで上がった。この日3位に入ったブルーノ・サビー(フランス、フォルクスワーゲン・トゥアレグ)が総合首位に立った。
[2005/1/6/11:22]
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