ペテランセル第6S首位/ダカールラリー
<ダカールラリー>◇5日◇第6ステージ(622キロ、競技区間492キロ)
連覇を狙うステファン・ペテランセル(39=フランス)が、ステージトップの走りで総合14位から5位まで順位を上げた。
この日はスタート直前で岩に接触し、ダメージを受けた後輪を交換。自身も風邪で体調を崩すなど、万全ではない中で快走し、昨年優勝の力を証明した。
180キロ付近でパンクを起こすアクシデントにも「失ったタイムを取り戻そうと、その後は全速で走った。抜かれた車を抜き返すこともできたし、くたくただけど、リスクを冒した甲斐はあったね」と自信も取り戻した様子だ。
ここまで振るわなかった三菱勢だが、ペテランセルに加え、前日故障から大きく順位を下げた増岡浩(44)もステージ2位の好タイム。新加入のリュク・アルファン(39=フランス)が総合2位につけるなど、チーム10度目の総合優勝に向け、力を発揮し始めた。
[2005/1/6/11:31]
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