スーパーGT猪木監督、もてぎで闘魂注入
GTチームに闘魂注入! スーパーGT第5戦は4日、栃木・ツインリンクもてぎで決勝を行い、アントニオ猪木(62)がGT300クラス、菅一乗、大井貴之組のアークテック特別1日監督を務めた。
正午、猪木監督は葉巻をくわえて、さっそうと来場すると、いきなり「1、2、3、だぁ〜!」と絶叫。思わぬ大物の来場にサーキットは騒然とした雰囲気に包まれた。その後、「チーム・トータルベネフィット」のレースクイーンを従えてサーキット内をチェック。場内放送のカメラを向けられると、「アツい中でもバカになれ!」とメッセージを送り、モータースポーツファンを驚かせた。
炎天下で分刻みのスケジュールに追われながらも、猪木監督は冷静に職務に集中。レース直前には、グリッド脇に登場し、ドライバーとがっちり握手、マシンの最終チェックまで行った。レーサーの求めに応じ、闘魂ビンタを食らわすと、最後は再び「1、2、3 だぁ〜!」。監督らしく自分のペースを貫き会場を後にした。
[2005/9/4/16:51]
写真=スーパーGT第5戦の特別1日監督として、ツインリンクもてぎを訪れたアントニオ猪木(中央)とレースクイーン(トータルベネフィット提供)
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