F1に日本人としてただ1人参戦しているBARホンダの佐藤琢磨(28)が21日、来季、同チームの正ドライバーの座を失うことが決まった。
BARホンダは同日、ジェンソン・バトン(25=英国)と契約を延長し、あらたに複数年契約を結んだ。既に、現在はフェラーリに所属しているルーベンス・バリチェロ(33=ブラジル)の、来季からの移籍加入を発表しており、これで2人の正ドライバーが確定。佐藤は今後、控えドライバーとしてチームに残るか、移籍先を探すことになる。
今季のドライバーズポイントではバトンが30ポイントを挙げて9位と健闘しているが、佐藤は1ポイントで最下位と低迷している。
同チームのニック・フライ代表は「05年までで(佐藤)琢磨との契約は終わる。今後については現在、話し合いを行っている」とコメントした。
[2005/9/21/21:33]