斎藤佳子#16 挑戦は終わらない
先週、アメリカに戻りました。たった1カ月しか離れていないのに、カリフォルニアはとても暖かくなっています! 桜の花が咲き乱れ、草木の緑も色鮮やかでまぶしいくらいです。日本をたつ時は「アメリカに戻りたくない…!!」と涙していましたが、いざアメリカに着いた途端「やっぱり気候がいいし、車でどこへでも行けるし、アメリカもいいわ…☆」とすぐに心変わりしてしまいました。
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| サンフランシスコのダンススタジオで。右から友だちのみっちゃん、インストラクターのEmerson、齋藤佳子、マツケンサンバで活躍中の愛田芽久ちゃん。みっちゃんと芽久ちゃんは元タカラジェンヌです! |
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日本にいる間、来シーズンはどうするの? とよく聞かれました。日本に帰る、という選択肢もありましたが、私はまたゴールドラッシュとして今シーズンも活動をしたいと思っています。なぜなら、去年はチームへのジョインが4カ月も遅れたため、遅れを取り戻すのと、生活に慣れるのに必死。チームに多大なるサポートをしてもらったにもかかわらず、正直言って、私はチームに対して何もできませんでした。ですから、今年はさらなる語学力UP、ダンススキルUPはもちろんのこと、チームに何かしらの形で貢献したいと思っています。
とは言っても、ゴールドラッシュのメンバーは毎年更新。常に高いレベルを維持するために、1度合格したメンバーでも継続するには再度オーディションを受けなくてはいけません。保証は何もないのです。2005年ゴールドラッシュオーディションは4月2日。私の新たな挑戦はもう始まっています!!
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| フロンティアレッツのみんなと |
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そしてとうとう、今回が最後のコラムとなりました。素人の私がコラムなんていいのかしら…と、ドキドキしながら書き始めてから早6カ月。辛かったこと、苦しかったこと、楽しかったこと、感動したこと、すべて隠さずこのコラムに書いてきました。くじけそうになった時、コラムをご覧になったみなさんからいただいた温かいメッセージを見て、気持ちが奮い立ったことが何度もありました。英語もままならなかった私が、このように無事にゴールドラッシュとして1シーズンを終え、アメリカで安定した生活が送れるようになったのも、読者の方々の熱い応援があったからこそ、と思っています。本当にありがとうございました。
またこの場をお借りして、渡米前にサポートして下さった方々、アメリカで何から何まで面倒をみてくれた友人たち、ゴールドラッシュのみんな、日本からいつも励ましてくれた元チームメートたち、このようなステキな機会を設けた下さった日刊スポーツさん、そして叱咤激励してくれた家族…、みんなにお礼を言いたいと思います。心の底から…、ありがとうございました!!!
P.S. 愛さん、今週末、サンディエゴにアリーナフットボールの「侍ウォリアーズvsリップタイド」の応援に行きます! 侍の活躍ぶりをしかと見届けつつ、愛さんのパフォーマンスも楽しみにしていますね☆
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