日本陸連の沢木啓祐強化委員長は7日、来年の大阪世界陸上のマラソン以外の種目で入賞した、日本の最上位選手を翌年の北京五輪代表に決める方針を示した。男子長距離、マラソンの強化指定選手らを対象とした研修会で明らかにした。13日の理事会に提案、正式に選考基準とする。
マラソンについては既にメダルを獲得した日本人トップを五輪代表とすることに決めている。
12月のアジア大会(ドーハ)のトラック、フィールド種目の代表選考については、日本選手権(6〜7月・神戸)で優勝し、02年釜山アジア大会と昨年のアジア選手権(韓国・仁川)3位の、良い方の記録を上回った場合は自動的に代表とする。
[2006/3/8/07:38 紙面から]