角界のホープとして期待が掛かる春日野部屋の西幕下7枚目の影山(18)が、春場所(12日初日、大阪府立体育会館)での関取昇進を目指して必死のけいこを続けている。
3日は部屋の栃乃洋、春日錦、出げいこの玉乃島らと意欲的に申し合いをして、右四つの相撲に磨きをかけていた。
春日野親方(元関脇栃乃和歌)は「幕下7枚目になったんだから、優勝を狙えと言っている。今はどんどん前に出る相撲で力を付ける時だ」と言った。9日に19歳の誕生日を迎える影山は「関取も狙える地位なので、いつにも増して気合が入っています。今日も関取衆の胸を借りて、いいけいこができました」と、若者らしくはきはきと答えた。
[2006/3/3/14:07]