大関琴欧州(23=佐渡ケ嶽)が2日のけいこで琴光喜に敗れた際に右ひざの靱帯(じんたい)を負傷したことが3日、分かった。同日はひざにテーピングを施してけいこ場に姿を見せたものの、座った状態のままダンベルで体をほぐす程度の調整。2、3日は本格的なけいこを控える。
琴欧州は「大丈夫です」と言葉少なに話した。春場所(12日初日・大阪府立体育会館)の出場について師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)は「靱帯(じんたい)が伸びただけで本人は出ると言っている。大丈夫だと思う」と説明した。
[2006/3/3/16:54]
写真=2日に右ひざを負傷し、座ってけいこを見守る琴欧州(共同)