大相撲春場所(12日初日=大阪府立体育会館)に、かど番で臨む大関魁皇(33=友綱)が7日、大阪市平野区の東関部屋へ出げいこ。うっすらと汗をかくまで、てっぽうを黙々と続けた。
6日には時津風部屋に行き、大阪入り後初めて関取衆と胸を合わせた。「きのうはよく動けた。たまった疲れも出てきたから(今日は)相撲を取らなかった」と穏やかな口調で話した。
黒星が込めば進退問題は避けられなくなるが「大阪は(成績が)良い場所だし、町の雰囲気が好き」と笑い、明るい表情は変わらなかった。
[2006/3/7/16:34]