右ひざを痛めている大関琴欧州(23=佐渡ケ嶽)が、大相撲春場所(12日初日、大阪府立体育会館)に出場する方向となった。
8日、大阪府松原市の佐渡ケ嶽部屋で幕下以下の力士を軽く押す程度のけいこで終了し、しこは踏まなかった。しかし「出場しますか?」との問いに「うん」と笑顔で答えた。
師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)は「本人も出ると言っていたし、出られるんじゃないか。だいぶ痛みが引いてきている。靱帯(じんたい)が少し伸びているだけで、そんなに心配していない」と楽観的に話した。
[2006/3/8/18:09]