<大相撲春場所>◇7日目◇18日◇大阪府立体育会館
大関挑戦の関脇白鵬(21=宮城野)が、自己新の7連勝をマークした。立ち合いで黒海の突き押しを浴びたが、低い姿勢から左上手を取り、右も1枚まわしをしっかりつかんで勝負を決めた。
これで今場所5度目の寄り切りでの白星に安定感が出てきたが、支度部屋では「良かった。精いっぱいです。立ち合いからまわしを取りたかった」と、謙虚な姿勢を崩さない。北の湖理事長(元横綱)は「安定している」と、相撲内容にも高い評価を与えていた。
[2006/3/18/20:05]