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| アテネ五輪代表入りの経歴を持つ石坂
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3つの代表の座つかんだ
国士大体操部の石坂真奈美(19)は、昨夏アテネ五輪に出場した経歴を持つ。大学デビュー戦となった5月のユニバーシアード日本代表決定競技会で個人優勝を果たし代表入り、総合得点では2位以下を2点以上も上回り余裕でデビュー戦を飾った。
石坂の狙いはユニバー代表だけではなかった。東アジア大会と世界選手権の代表権獲りだ。日本の女子選手の中でもトップクラスに位置する石坂は全日本チャンピオンを決めるNHK杯(7月)に出場。4位以内であれば世界選手権代表と東アジア大会代表が決定するこの大会で3連覇という華々しい結果を残し、結局3つの代表切符をつかんだ。
前回のユニバーにおいて日本女子選手の個人最高は10位。石坂は10月下旬と11月下旬に行なわれる東アジア大会と世界選手権を視野に入れながら、虎視眈々と上位進出を狙っている。
(保里瑛子)
◆石坂真奈美(いしざか・まなみ) 1986年(昭和61年)4月22日生まれ。150センチ、40キロ、A型。藤村女子高出身、体育学部1年。得意種目はゆか。アテネ五輪代表。

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