マラソン野口&千葉会見「いい朝迎えた」
世界陸上女子マラソンで銀メダルを獲得し、アテネ五輪代表に決まった野口みずき(25=グローバリー)、銅メダルの千葉真子(27=豊田自動織機)が、レースから一夜明けた1日、パリ市内で記者会見した。
野口はメダルとシューズを枕元に寝たそうで「いい朝を迎えられた」とすっきりした表情で話した。今後については未定だが、代表に決まっている世界ハーフマラソン選手権(10月4日、ポルトガル)は辞退する方針。来年のアテネ五輪に向けては「スピード持久力をつけたい」と課題を上げた。
メダルは獲得したが、日本人2番目で五輪代表権を確保できなかった千葉は「(野口と)力の差はあった。今は選ばれるべきではない。その力がついたときでいい」と、レベルアップを誓っていた。
[2003/9/1/19:35]
写真=世界陸上女子マラソンから一夜明け、選手村で笑顔を見せる銀メダルの野口みずき(右)と銅メダルの千葉真子(共同)
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