今夏の甲子園で16強入りした酒田南(山形)の金本明博投手が、プロ志望届を提出したことが8日、日本高野連のホームページで公表された。10月3日に行われる高校生ドラフトで指名対象となるほか、プロチームの入団テストも受験可能となる。東北からの提出者は菅原利満外野手(岩手・盛岡大付)、渡部康平投手(宮城・柴田農林)ら計6人となった。
174センチの右腕金本は140キロ台中盤の速球と5種類の変化球を持ち、甲子園1回戦では姫路工(兵庫)を相手に12奪三振完投勝利。続く沖縄尚学(沖縄)戦でも2失点完投し、2年連続の3回戦進出に大きく貢献した。出身地大阪のボーイズリーグでも全国大会出場経験を持つ。
[2005/9/9/11:08 紙面から]
写真=力投する酒田南・金本