国際パラリンピック委員会(IPC)は26日、リオデジャネイロ大会中の9月9日に競泳男子の視覚障害クラスで6大会に出場し、金メダル5個を獲得した河合純一氏(41)らが殿堂入りすると発表した。

 パラリンピック殿堂は2006年創設。合計21個のメダルを持つ河合氏は03年にパラリンピック出場経験者らで構成する日本パラリンピアンズ協会を立ち上げたことも評価された。同協会の会長を務める河合氏は「ありがたいし、うれしい。20年東京大会の開催が決まり、もっと頑張れということだと思う。これからも頑張っていきたいという思いの方が強い」と話した。