リオデジャネイロ五輪代表のケンブリッジ飛鳥(ドーム)が男子200メートルに出場し、追い風0・4メートルの条件下で自己ベストに並ぶ20秒62で優勝した。
女子100メートル障害の木村文子(エディオン)は13秒38で4位。男子5000メートルA組の鎧坂哲哉(旭化成)は13分48秒07で11位だった。
ケンブリッジは「30点くらいかな。得意なはずの後半が…。コーナーはいい感じで回ることができたが、形を自分で崩してしまった。(上体が)反ってしまった」と話した。
リオデジャネイロ五輪代表のケンブリッジ飛鳥(ドーム)が男子200メートルに出場し、追い風0・4メートルの条件下で自己ベストに並ぶ20秒62で優勝した。
女子100メートル障害の木村文子(エディオン)は13秒38で4位。男子5000メートルA組の鎧坂哲哉(旭化成)は13分48秒07で11位だった。
ケンブリッジは「30点くらいかな。得意なはずの後半が…。コーナーはいい感じで回ることができたが、形を自分で崩してしまった。(上体が)反ってしまった」と話した。
【ラグビー】日本代表エディー・ジョーンズHCが大学選抜選手対象指導プロジェクト開始
【ラグビー】東京SGのPO進出は持ち越し 静岡と引き分け「勝たなければいけないゲーム」監督
【レスリング】清岡幸大郎がアジア予選準決勝で勝利し初の五輪代表 男子フリースタイル65キロ級
【ラグビー】7位静岡、東京SGと引き分けプレーオフ進出逃す「若い選手が活躍できるクラブに」
【バスケ】高校世代の強化目的「U18トップリーグ」男子は開志国際、女子は京都精華学園など出場
次は夏場所です