競泳男子400メートル個人メドレー金メダル候補の瀬戸大也(22=JSS毛呂山)が29日(日本時間30日)本番会場で初泳ぎをした。
本番の決勝開始時間を想定して午後10時から本格的な練習を開始。25日には練習プールで泳いでいたが、本番会場で泳ぐのは、この日が初めてだった。
1万5000人収容ながらコンパクトで盛り上がりが高まりそうな作り。水温も国内と同じくらい高く、アウェーの感覚はなさそう。瀬戸も「大丈夫です。問題ない」と手応えを感じていた。
競泳男子400メートル個人メドレー金メダル候補の瀬戸大也(22=JSS毛呂山)が29日(日本時間30日)本番会場で初泳ぎをした。
本番の決勝開始時間を想定して午後10時から本格的な練習を開始。25日には練習プールで泳いでいたが、本番会場で泳ぐのは、この日が初めてだった。
1万5000人収容ながらコンパクトで盛り上がりが高まりそうな作り。水温も国内と同じくらい高く、アウェーの感覚はなさそう。瀬戸も「大丈夫です。問題ない」と手応えを感じていた。
【Sトラック】北京五輪入賞の菊池純礼スピードスケート完全転向「全力で楽しんでまいります」
【ラグビー】「たまにけんかもした」エディーHCが今季限り現役引退の田中史朗ねぎらう
【ラグビー】エディーHC新プロジェクト始動!「扉は開いている」大学生14人を“英才教育”
【バレー】五輪出場権獲得へ女子代表出陣 古賀紗理那「自信を持つことが一番」5・14からVNL
【ジャンプ】小林陵侑「夢が叶った」特設ジャンプ台で“世界新記録”291メートルの大飛躍披露
次は夏場所です