第86回全国高等学校選手権大会 日刊九州nikkansports.comなにわWEB北海道日刊
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地方大会結果

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広島大会優勝 広島商(16年ぶり22度目)
参加校27(±0) ※( )内の数字は前年比
広島県大会組み合わせ(PDF) >>
<春季大会優勝>
広島西
<昨夏代表>
八 頭
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7月26日付紙面
「歓」投岩本で16年ぶり夏
7月25日(日)広島大会決勝
<広島商 13−9 如水館>
完投で如水館を破り優勝を決めた広島商の岩本を囲みナインが大喜び
写真:完投で如水館を破り優勝を決めた広島商の岩本を囲みナインが大喜び
 
◆Vへの足跡◆
2回戦 8−0 松本
3回戦 11−2 福山商
4回戦 11−1 尾道
準々決勝 7−4 広陵
準決勝 6−3 広島国泰寺
決勝 13−9 如水館

 広島商が13−9で如水館を破り、16年ぶり22度目の夏の甲子園出場を決めた。プロも注目する4番でエースの左腕岩本貴裕(3年)がバットで大暴れ。1回2死三塁、岩本が右中間を破る適時二塁打を放ち先制すると、その後も広島商が着実に追加点を挙げた。7回には高校通算52号を右中間スタンドにたたき込んだ。「つなぐことだけを考えて打席に立った」

 打っては4安打4打点と「怪物ぶり」を発揮したが、マウンドでは如水館打線に捕まり、9失点と不調だった。それでも迫田守昭監督(58)は最後まで岩本にマウンドを託した。「13点取っているのだから、12点取られてもいい」。監督の言葉で楽になり、最後は2者連続三振で締めた。岩本は「甲子園でも普段通りの力を発揮したい」。迫田監督も「あくまで自分たちは甲子園で優勝するために練習してきた」と全国制覇した16年前の再現を誓った。

広島商 1899年(明治32)創立。全校生徒950人(うち女子618人)。野球部創立も1899年。部員は121人。甲子園は春21回、夏は16年ぶり22回目。OBには元ロッテ監督山本一、現広島ヘッドコーチ三村、元広島監督達川らがいる。所在地は広島市中区舟入南6の7の1。上野原作校長。



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