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| ◆Vへの足跡◆ |
| 2回戦 |
9−2 |
松江東 |
| 3回戦 |
6−2 |
隠岐 |
| 準々決勝 |
12−4 |
江の川 |
| 準決勝 |
3−1 |
開星 |
| 決勝 |
5−3 |
浜田商 |
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島根大会史上初の浜田勢対決は、浜田が制した。序盤から前田智規外野手(3年)の本塁打などで得点を重ね、後半の浜田商の反撃も、先発のエース巻田洋貴(3年)から福間貴宏(2年)−高森将平(3年)の継投で振り切った。「決勝の舞台でも、選手たちが普通のプレーを普通にやってくれた結果です」。5年ぶりの夏の甲子園を決めた勝因を、佐々木義彦監督はそう振り返った。
近鉄の梨田監督やダイエー和田らを輩出している。和田がエースだった98年夏は、強豪・帝京(東京)を破って8強入りした。今年も、エース巻田がチームを引っ張る。巻田は、打でも島根屈指のスラッガーだ。「いつもの年よりパワー、走力がある」と、佐々木監督が大会前から自負していた通り、準々決勝では昨夏の甲子園4強校・江の川にコールド勝ち。今年も、島根旋風を巻き起こす。
◆浜田 1949年(昭24)設立。前身の浜田中は1893年(明26)創立。普通科と理数科、生徒数は893人(女子463人)。男子ソフトボール、陸上、柔道、弓道、体操、ウエートリフティング各部も全国高校総体に出場。野球部は1901年(明34)に創部。部員は55人。OBには近鉄梨田監督、ダイエー和田ら。所在地は浜田市黒川町3749番地。三浦正樹校長(55)。
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