|
|---|
| Index | ||
|
■速 報 ■阪 神 ■広 島 ■中 日 ■近鉄 ■オリックス ■野 球 ■MLB ■サッカー ■スポーツ ■バトル ■芸 能 ■社 会 ■競 馬 ■関西情報 ■釣り・レジャー |
C大阪“大ピンチ”FW大久保1発退場 <浦和2−0C大阪>◇30日◇第11節初日◇長居 J1残留争いを続けるC大阪が窮地に陥った。首位浦和戦の後半31分に、エースFW大久保嘉人(22)が1発退場。ユニフォームをつかんだ相手MF鈴木を振り払った際に「乱暴な行為」とみなされた。11月3日に処分が決まるが、次節磐田戦の出場停止は確定した。試合も0―2で浦和に完敗。1つも落とせない4試合を残し、勝ち点18の年間最下位のまま、いよいよ崖ッぷちに追い込まれた。 残留へ残り4試合勝利への執念が最悪の形になった。0―2とリードを許した後半31分。逆転を目指してしゃにむにゴールに向かう大久保に、主審からレッドカードが突きつけられた。左サイドのスペースにボールが流れ、数少ないC大阪のチャンス。大久保のユニフォームをつかんだ鈴木が、振り切られた後も執拗に離さない。「中に行きたかったけど引っ張られた」。鈴木にも当然イエローカードが出されたが、振り払おうとした右ひじが鈴木の腹にめり込んだ。 シーズン終了まで4試合となった。残留に向けて大事な時期での5月9日清水戦以来の退場。前半36分のチャンスにも相手DFに殺人スライディングされ、左ひざが真っ赤に腫れ上がったエースはうつむいた。これで次節の11月6日磐田戦出場停止は決定。同3日の規律委員会によって出場停止試合数が決まる。梶野チーム統括ディレクターは「クラブとして厳重に注意する。引っ張られた時にカッとなったみたいで本人も反省している」と話した。 結果以上に内容は完敗だった。C大阪3本に対して、浦和は19本ものシュートを浴びせ続けた。大久保にもパスが通らず「直接パスせずに違う人間を使って大久保に回せばいいのに、誰1人できない」と、小林監督は単調な攻撃を嘆いた。DF陣も浦和攻撃陣を2失点に防いだが、前半13分の先制被弾は気を付けたはずのパスミスだった。 「頑張るしかない」と大久保は言葉少なに話したが、エースの不在はあまりにも痛い。残留争いのライバルはほぼ柏だけに絞られたが、勝ち点3を詰めるだけでなく試合数も柏が1試合多い。「選手はちゃんとそろっているので心配していない」。小林監督は強がりを言うのが精いっぱいだった。【中村基也】 ◆寄付 C大阪が30日の浦和戦で新潟県中越地震災害への募金活動を行い、サポーターから集まった98万3170円とクラブからの義援金30万円を足した128万3170円を新潟県災害対策本部に寄付する。 | |
|
野球 | MLB | サッカー | スポーツ | バトル | 芸能 | 社会 | 競馬 | ||