予選を終えて、平田忠則がオール2連対をキープして得点率首位を守った。出足、伸びともに上位の状態にあって準優12Rも一気に逃げる。

 残る準優2個レースも機力上位の1枠が本命となる。11Rは後藤孝義、10Rは東本勝利がスタートを決めて押し切る。