大村を皮切りに、10月若松、11月徳山の順で開催される「ニッカン・コム杯」。本紙ではその3開催の連動企画として「直前予想バトル」を行っています。各場の直前予想担当者(大村=栗原、若松=中森、徳山=渕上)が、プライドを懸けてバトルを繰り広げる。1点100円で回収率を計算し、翌日の紙面(西部版)で結果を掲載する。初回の大村では栗原記者が、回収率が82・9%を記録し暫定トップ。初代チャンピオンに輝くのは誰か? また本紙WEBサイト、ニッカン・コムでは特集ページも開設。情報満載のこちらも必見だ。

 ニッカンスポーツ・コムでは3開催の連動企画プレゼントとして初代チャンピオンは誰だクイズを実施します。

正解者の中から抽選で3人に

大村

ターンマーク坊やオリジナルマグカップ、ターンマーク坊やオリジナルクッション

若松

特製タンブラー、カードケース、わかちゃまぬいぐるみ

徳山

オリジナルクオカード(500円分)、すなっちぬいぐるみ、徳山ボート場の水面タオル

の3場オリジナルグッズセットをプレゼントします。

 希望者ははがきに郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、初代チャンピオン(記者)名を明記して、〒530・8334(住所不要)日刊スポーツ新聞社西日本メディア室「直前予想初代チャンピオン クイズ」係まで。締め切りは11月26日の消印有効。当選者の発表は賞品の発送をもって代えます。

◆栗原■(■は立ヘンに紘のツクリ)人(くりはら・ひろと)1978年生まれ。03年に日刊スポーツ新聞社に入社。ボート、中央競馬を担当。広島出身で広島カープの大ファン。

◆中森亮(なかもり・りょう)1972年生まれ。ボート担当は通算7年。12年6月から若松直前予想担当。狙いの基本は3、4コースのセンター勢。

◆渕上知(ふちかみ・さとし)ボート、オートなど公営競技の実況アナウンサーから記者に転身。ボート取材歴は17年。11年4月より徳山ボート直前予想担当。