初開催「ワールドエボリューショントーナメント」の予選1走目が行われ、11Rは断然人気のシェーン・パーキンス(30=オーストラリア)が番手から抜け出して白星発進を決めた。

 中団からまくり上げた小嶋敬二が2着を確保。先行した早坂秀悟が3着に残り、波乱の10Rから一転して3連単(6)(2)(7)は1880円と順当に収まった。