この日はシード競走の12R「伊東八景賞」を中心に開催された。

同レースは郡司浩平が吉田敏洋を4番手からまくり、初日特選に続いての連勝をマーク。岡村潤に和田健太郎の順で流れ込み、南関ラインで上位独占を果たした。

2次予選では地元の師弟コンビが奮起。渡辺雄太が10Rを逃げ切りで制し、渡辺晴智が11Rを繰り上がりの1着(荻原尚人が失格)で突破した。

明日15日は、準決3個レース(10~12R)をメインに行われる。

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