イベントで「OSAKA女子プロレス」が開催された。
屋外の特設リングでシングル、タッグを含めた4試合が行われて場内は大盛況だった。
優勝戦は勝野竜司(43=兵庫)がコンマ21のトップスタートから1M先取りに成功、そのまま独走態勢を築いて今年3回目、尼崎では10回目の優勝をつかんだ。
次位争いは接戦となったが、山地正樹(39=岡山)が2着。大谷直弘(38=愛知)が3着だった。
<尼崎ボート>◇最終日◇2日
イベントで「OSAKA女子プロレス」が開催された。
屋外の特設リングでシングル、タッグを含めた4試合が行われて場内は大盛況だった。
優勝戦は勝野竜司(43=兵庫)がコンマ21のトップスタートから1M先取りに成功、そのまま独走態勢を築いて今年3回目、尼崎では10回目の優勝をつかんだ。
次位争いは接戦となったが、山地正樹(39=岡山)が2着。大谷直弘(38=愛知)が3着だった。
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