準優3個レースが終わりベスト6が決まった。

 10、11Rはともに1号艇の大橋純一郎、山本英志がイン逃げを決めて1着。しかし、山本はこのレースで待機行動違反のペナルティーを取られ、賞典除外となった。

 12Rは三井所尊春が4コースからまくり差しを決めて1着ゴール。

 この結果、優勝戦は1号艇・大橋、2号艇・三井所、3号艇・松田竜馬、4号艇・森林太、5号艇・里岡右貴、6号艇・坂口周となった。