峰竜太が今節2度目の減点を喫した。

 3日目10R、1周2Mで新田雄史と接触して不良航法の減点7。2日目10Rの待機行動違反と合わせ、マイナス14点となった。「周りが見えていなかった。減点を取り返そうと思って必死でした。反省しています」。さすがに沈痛の面持ちだったが、まだ、予選突破は可能な状況。ファン投票1位の名にかけて、4日目12Rは4枠から2着条件に挑む。