日刊スポーツのニュースサイト、ニッカンスポーツ・コムの競馬ページです。



ここからこのサイトのナビゲーションです

共通メニュー

企画特集



  1. トップ
  2. ニュース
  3. 写真ニュース
  4. 概要
  5. 日本の成績
  6. メイショウサムソン

日本調教馬の凱旋門賞挑戦

 過去に7頭挑戦しているが、優勝の栄光を手にした馬はいない。

 初挑戦となったのは69年のスピードシンボリ。早くから海外競馬に目を向けていたシンボリ牧場の和田共弘が前々年の米遠征に続いて計画した。キングジョージ(英G1)で5着の健闘を見せ期待されたものの、11着以下(正確な着順は不明)の惨敗だった。

 その後、72年にはメジロムサシが挑戦するものの18着。86年にはダービー馬シリウスシンボリが長期遠征で挑むも14着と結果を残すことができなかった。

 勝利に最も近づいたのは99年のエルコンドルパサー。前年のジャパンC(G1)を3歳で制し自信を持った陣営が、99年シーズンの欧州参戦を決断。初戦のイスパーン賞(仏G1)では2着に敗れたが、続くサンクルー大賞(仏G1)で欧州の強豪を退けて勝利。続くフォワ賞(仏G2)も制し本番に臨んだ。ライバルとなる仏ダービー馬モンジューのペースメーカーを退けてハナに立つと直線に入っても軽快に逃げる。あと100メートル、逃げ切るかと思ったところにモンジューが強襲、半馬身差交わされ2着。快挙はならなかったが、その実力はフランスでも高く評価され「今年の凱旋門賞は勝ち馬が2頭いる」と地元メディアが伝えた。

 02年にマンハッタンカフェが挑戦も、レース中に屈腱炎を発症し13着。04年に出走したタップダンスシチーは輸送用の飛行機が故障。フランス到着がレース2日前の強行軍となる不運があり、積極的に逃げたが直線失速し17着に敗れた。

 06年、日本の最強馬ディープインパクトが参戦。無敗の3冠達成など日本での実績、「飛ぶ」と評される豪快な末脚はフランスでも大きな注目を集めた。しかし、欧州のスローペースの競馬に戸惑い、好位置でレースを進めるも爆発的な末脚を発揮できず3着。レース後、禁止薬物のイプラトロピウムが体内から検出され失格となった。

日本人騎手の凱旋門賞挑戦

 日本人騎手は8人が挑戦して99年蛯名正義(エルコンドルパサー)の2着が最高着順。

 外国調教馬とのコンビでの日本人騎手の挑戦は90年柴田政人のアサティス(12着)が初。94年には岡部幸雄(ダンシェンヌ=20着)、武豊(ホワイトマズル=6着)が初騎乗。武は01年に伏兵のサガシティで追い込み3着に入った。4度目の挑戦となるメイショウサムソンで、それを上回ることができるか注目される。

日本馬および日本人騎手の成績

開催回 施行日 優勝馬 性齢 騎手
第48回 1969年10月5日 スピードシンボリ 着外 野平祐二
第51回 1972年10月8日 メジロムサシ 18着 野平祐二
第65回 1986年10月8日 シリウスシンボリ 14着 フィリッペロン
第69回 1990年10月7日 ※アサティス 12着 柴田政人
第73回 1994年10月2日 ※ホワイトマズル 6着 武 豊
第73回 1994年10月2日 ※ダンシェンヌ 20着 岡部幸雄
第78回 1999年10月3日 エルコンドルパサー 2着 蛯名正義
第80回 2001年10月7日 ※サガシティ 3着 武 豊
第81回 2002年10月6日 マンハッタンカフェ 13着 蛯名正義
第83回 2004年10月3日 タップダンスシチー 17着 佐藤哲三
第85回 2006年10月1日 ディープインパクト 失格 武豊

※=外国馬



  • 万券だ!!エリザベートV/ファンタジーS [8日16:32]
  • 伏兵ランベリが逃げ切る/AR共和国杯 [8日19:06]
  • コンデュイット連覇を達成/BCターフ [8日19:08]
  • ラナン直線伸びず4着/ファンタジーS [8日19:07]
  • ジャガー末脚不発で5着/AR共和国杯 [8日19:07]
  • アーネストリー距離の壁か/AR共和国杯 [8日22:29]
  • 2着クルーズ確実性ある/ファンタジーS [8日22:32]
  • 【京都当日情報】芝良好、先行馬に注目 [8日12:43]
  • アルゼンチン共和国杯で村田が万馬券的中 [8日19:12]
  • 【東京当日情報】芝は内の先行か外の差し [8日12:49]
  • ◆11月8日、1~3着馬のコンピ指数 [8日16:59]




日刊スポーツの購読申し込みはこちら

  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. 競馬
  3. 凱旋門賞特集
  4. 日本の成績

データ提供

日本プロ野球(NPB):
日刊編集センター(編集著作)/NPB BIS(公式記録)
国内サッカー:
(株)日刊編集センター
欧州サッカー:
(株)日刊編集センター/InfostradaSports
MLB:
(株)日刊編集センター/(株)共同通信/STATS SportsTicker

ここからフッターナビゲーションです