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インパクト楽勝!クラシックの主役だ

ディープインパクト(武豊騎手・左)は大逃げをうったケイアイヘネシーを直線中程でとらえゴールでは5馬身差をつけ快勝(撮影・山岸満)
ディープインパクト(武豊騎手・左)は大逃げをうったケイアイヘネシーを直線中程でとらえゴールでは5馬身差をつけ快勝(撮影・山岸満)
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 京都競馬場に衝撃が走った。大器ディープインパクト(牡3、栗東・池江泰郎)が鋭い切れ味を見せつけ圧勝した。京都10R若駒S(3歳オープン、芝2000メートル)はディープインパクトが直線だけで5馬身も突き放し、単勝1・1倍の1番人気に応えた。デビューから無傷の2連勝を飾り、クラシック戦線の主役に躍り出た。

 レースはテイエムヒットベとケイアイヘネシーが大きく他馬を離す縦長の展開になった。道中、インパクトは後方で折り合う。4角をすぎて軽く仕掛けるだけで一気に伸びると、残り200メートルで先頭に立つ。あっという間に後続を突き放し、ゴール前は手綱を抑える余裕すらあった。武豊騎手は「期待通りだった。これからも無事に育って欲しい」と今後を意識していた。次走は決まっていないが、1度使って4月17日中山の皐月賞(G1、芝2000メートル)に向かうプランが有力だ。半姉レディブロンドはデビューから5連勝、全兄ブラックタイドはG2スプリングS勝ちという良血馬。大物感あふれる勝ち方をしたインパクトが、姉兄を超える日はそう遠くない。

[2005年1月23日 紙面から]

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