ディープインパクト初の海外レース・凱旋門賞特集
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インパクト現地で話題沸騰

- パリチュルフはディープインパクトの試走を1面で取り上げた
【シャンティー(フランス)14日=高橋悟史】 ディープインパクトの追い切りの様子は、フランスの新聞でも大きく伝えられた。フランスの競馬専門紙「パリチュルフ」は、1面に写真を掲載。見出しには「インパクト、あと17日」とあり、凱旋門賞でディープインパクトが与える衝撃まで、あと17日と伝えた。本文中の内容としては「本格的な走りではないが、伸びのある走法で、決戦の地(ロンシャン競馬場)の感触を確かめた」とある。また評論家の話として「エルコンドルパサーより上。2200メートルの競馬で道悪をこなしており、ロンシャンの馬場も気にしないだろう。昨年のハリケーンランのように、多くの人にディープインパクトの名前が知れ渡る可能性がある」とのコメントを紹介。現地での注目度も一気に高まってきた。
14日朝のディープインパクトは追い切り翌日とあって、調教場の中を1時間ほどの引き運動で終えた。池江助手は「1日たっても変わらず順調だね。今後の予定については、先生(池江泰郎師)と相談して決めることになるでしょう」と語った。
[2006年9月15日8時38分 紙面から]