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インパクト東京競馬場入り/ジャパンC

 ジャパンCに出走するディープインパクトは25日、栗東トレセンから約6時間かけて、午後2時半に決戦の地・東京競馬場へ到着した。馬運車から降りると、周囲の記者、カメラマンをぐるりと見渡す余裕を見せ、ゆったりと出張馬房へ入った。市川厩務員から到着連絡を受けた池江泰郎師は「無事に着いたと聞いて安心しています」と胸をなで下ろした。

 厩舎作業が一段落すると金曜日に入厩したコスモバルクの鹿島厩務員が陣中見舞いに訪れ、お互いに健闘を誓い合った。東京競馬場は昨年のダービー以来となるが、武豊騎手が「思い切り走れる直線を、喜んで走っていた」と語った舞台。今回も「空飛ぶ走り」が期待できそうだ。

[2006年11月26日7時45分 紙面から]

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