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森川粘って3着、新フレームOK/競輪

<花月園競輪:S級シリーズ>◇2日目◇1日

 森川剛が復活の兆しだ。南関の自力型3車で結束した準決11Rは大沼の番手から発進して3着に粘った。「去年(10月)の防府記念の初日に落車してから調子がおかしくなった」。スランプ続きの中でセッティング調整を繰り返したが「これで逆に迷路にはまった」。前回の千葉から新フレームを実戦テスト。これがフィットして迷いは消えた。潜在能力は決して低くない。輪界NO・1の太もも74センチを誇る怪物小嶋敬二に対して、73センチと見劣りしない。「実力がまるで違う」と真顔で話すが、本領発揮へ期待は高まる。地元4車の先陣を切る走りに注目だ。

[2008年3月2日8時23分 紙面から]

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