主な出場選手
- 地元ダービー頂点あるのみ

吉川元浩(37=兵庫)
選考勝率トップ。地元のエースは初日ドリームの1号艇でスタンバイ。一昨年の福岡・賞金王決定戦で、黄金のヘルメットを手に入れた。期間勝率も2期続けてNO・1。そんな吉川だが、6日間SGの優勝はまだない。地元ダービー、目指すは頂点あるのみだ。
- 精彩欠くも気迫でV目指す

今垣光太郎(40=石川)
今年は戸田・グラチャンを制覇した。多摩川・総理杯、福岡・笹川賞とともに準優で1着ながら、賞典除外の憂き目…。アクシデントを乗り越えての、グラチャンVは感動的ですらあった。以降、やや精彩を欠いているのが心配だが、気迫の走りを尼崎で再現だ。
- ダービータイトル欲しい!

松井繁(39=大阪)
5戦を終えた09年SGロード。王者は平凡機に苦しむシーンが多かったが笹川賞、グラチャン、MB記念で優出。この安定感はさすがと言うほかない。今年のSGも松井を中心に回っている。絶対王者として、ダービーはタイトルコレクションに加えたいところだ。
- 静岡軍団の中核はこの男だ

坪井康晴(31=静岡)
昨年は獲得賞金2位で、賞金王決定戦にコマを進めた。意外にも今年はここまでSG優出がない。それでもコンスタントに準優には進出しており、若松や津でG1優勝もゲット。重厚な静岡軍団の中核は、やはりこの男だろう。当地は昨年の周年以来の参戦となる。
- 止められない九州のエース

瓜生正義(33=福岡)
前回、当地でのダービーは原田順一(福岡)が優勝した。果たして、18年ぶりの尼崎ダービーも玄界灘を越えるのか。その役割を担うのは瓜生だろう。福岡・笹川賞は地元ファンの期待に応えて優勝を飾った。九州のエースが仕上がれば、もう誰も止められない。
- タイトル奪取が至上命題だ

井口佳典(32=三重)
ご存じ、昨年の賞金王決定戦覇者。今年前半はフライング休みもあって、思うように賞金を加算できなかった。丸亀・MB記念でも痛恨のF…。賞金王連覇を狙う舞台に上がるには、タイトル奪取が至上命題となる。その爆発力は誰もが知るところ。攻めを貫く。
- 気負わず自然体なのが強み

池田浩二(31=愛知)
丸亀・MB記念で王者・松井繁を差し切った。多摩川・総理杯に続いて今年2度目のSG制覇で、賞金ランクもトップに躍り出た。絶品のテクニックに裏打ちされた勝負強さが印象的。年間SG3Vの偉業もかかるが、気負わず自然体なのが池田の強みでもある。
- 地元水面で久々美酒味わう

魚谷智之(33=兵庫)
吉川とともに、地元ツートップを形成する。ダービーは06年福岡で、自身SG初制覇を飾った思い出深いタイトルでもある。昨年、そして今年とSG戦線では苦しい戦いが続くが、地元水面はG1優勝3度も含めて相性は申し分なし。久々の美酒を味わいたい。
- 充実期迎えた屈指の速攻派

菊地孝平(31=静岡)
若松・オーシャンカップで約4年ぶりのSG優勝を果たした。艇界屈指の速攻派は苦しんだ時期もあったが、今年は新たな充実期を迎えた。とにかく、層の厚い静岡勢。秋の尼崎も遠州祭りで盛り上がるか。菊地はスタートで魅せる。
- 銀河系軍団の先陣を切る!

田村隆信(31=徳島)
今年1月の当地周年、優勝した田村の強さは衝撃的だった。4号機は異次元の仕上がりで、初日3着の後は7連勝で突っ走った。エンジン抽選というハードルはあるが、あのパワー再現なら文句なしで主役を張れる。尼崎で、銀河系軍団の先陣を切るのはこの男か。
※名前横は年齢、登録 (9月29日現在)