主な出場選手
- ウイリーターンは強烈

丸岡正典(29=奈良)
昨年のダービー王が試練に立たされている。特別戦線で思うようなエンジン出しができず、レースの流れも引き寄せられず、今年の優勝は3月浜名湖の1回のみ。ペラがマッチした時のウイリーターンは強烈で、まずは減音エンジンとのマッチングが課題だ。
- DR戦出場で一気勝負

佐々木康幸(35=静岡)
レベルの高い静岡軍団では、やや目立たない存在だが、エンジン出しは確か。6月の戸田グラチャンでは優出こそならなかったが、減音ペラに不安はない。「戸田で出たペラには自信があります」。今回は初日ドリーム戦に出場し、スタートダッシュにかけたい。
- 落ち着いて上位狙い!

池田浩二(31=愛知)
今年は3月総理杯(多摩川)を制して、早々と年末の賞金王決定戦出場を確実なものとし、賞金面で余裕が出てきた。気持ちに落ち着きが出たことで、最近はノビノビしたレースぶりが印象的だ。コースを問わないハンドルさばきで上位進出を狙う。
- 減音エンジンは有利だ

瓜生正義(33=福岡)
5月に地元・福岡で行われた笹川賞を制した要因はターン技術の高さ。難水面を乗りこなした走りは、各地でもすぐにマッチする。浜名湖が4月から減音エンジンになったことも、瓜生にとっては有利に働くはずで、今回も天性のハンドル、ターンが見られそうだ。
- 切れるターンスピード

田中信一郎(36=大阪)
切れ味満点のターンスピードは、艇界でもトップクラス。今年は総理杯(2着)オーシャンカップ(6着)優出など確実に結果を残している。フライング休み明け後、今回が3節目とあって、スタート勘やリズムの点でも心配はないか。当地は昨年11月競艇王CC(3着)以来となる。
- 「万能ペラ」で暴れる

湯川浩司(29=大阪)
近況の力強いエンジン出しを支えているのは、ノーマル、減音タイプを問わないペラ。「戸田(グラチャン、6月)で壊れそうになったけど、なんとか直った」。チルトをはねてまくった江戸川周年の優勝をはじめ、直前の若松オーシャンカップも優出5着。稼ぎまくる『万能ペラ』で浜名湖も暴れまくる。
- G1制してリズム上々

坪井康晴(31=静岡)
6月以降の活躍が目立っている。若松ナイターと津の両G1を、ともに道中の逆転勝ちで制してリズムは上々。SG戦で結果は出ていないが、ペラに正解を出そうと妥協しない試運転、ペラ調整を行う姿は目を見張るもの。当然、優勝候補の1人だ。
- F休み前に完全燃焼だ

服部幸男(38=静岡)
誰もが認める地元のエース。昨年はフライング渦に泣いたが、今年は心機一転。春先からエンジン出しが力強く、特に6月以降はSG、G1戦で優出回数が増えてきた。今節を終えるとフライング休みに入り、まさに完全燃焼のシリーズとなりそうだ。
- SG制してリズム最高

菊地孝平(30=静岡)
ビッグ戦線では安定した走りが光っている。また、以前までのフライング多発が近況は消えて、今年は無事故で走れている強みも大きい。「連戦続きでも、いいイメージが残って走れているのでいい」。直前の若松オーシャンカップで2度目のSG優勝を果たし、最高のリズムで乗り込む。
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