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競艇 GIダイヤモンドカップ特集


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主な出場選手

魚谷選手

コースはいつも大外

阿波勝哉(35=東京)
 ミスター・チルト3度といえば阿波。チルトアジャスターの最大角度を使い、エンジンを強烈な伸び型に仕上げる。コースは6コース1本。競艇界最高の個性派だ。内5艇を飲み込む大まくりに心酔するファンは数多い。今シリーズの惑星であることは間違いない。

魚谷選手

ターンは一級品も…

魚谷智之(32=兵庫)
 4月の大村競艇祭V以降、6節続けて準優敗退の魚谷。昨年のMVP男にとっては物足りない近況だが、随所に見せる切れのあるターンはやはり一級品。エンジンの抽選運にも恵まれていない印象だが、仕上がり負けさえなければあっさり勝てる能力がある。

吉川選手

SG思い出の地で!

江口晃生(43=群馬)
 近況は「情けないよ」と自分を責める姿の多い群馬の大将格・江口。思った調整ができず、ヒザの痛みも抱えて満身創痍(そうい)の走りが続くが、「そんなことも言ってられない」と自らを鼓舞する。初SGを取った思い出の地で復活の兆しをつかみたい。

湯川選手

ガッツで走るドン!

熊谷直樹(43=北海道)
 トーキョー・ベイ・パイレーツのドン的存在。思ったことは、ずばずば言う直情男。熊谷はレースもガッツで走る。まくると決めたらフライング覚悟で攻める。5月平和島の笹川賞は準優でスタート遅れ。悔やんでも悔やみきれなかったはず。今回はそのリベンジだ。

山崎選手

相性いい地で復調だ

田中信一郎(35=大阪)
 ここ数年、調子の上がらなかった田中に、やっと復調の気配が。ターン回りが仕上がるようになり、本来のさばきが戻りつつある。賞金王決定戦3度Vの実力者。「減音でSG優出しているのはここだけ。なぜか相性がいい」平和島で、存在感を見せる。

浜野谷選手

G1の舞台に復帰!

中野次郎(27=東京)
 トーキョー・ベイ・パイレーツのイケメンレーサー中野に注目したい。新鋭王座決定戦、関東地区選手権を制すなど、実力も文句なしだ。フライング多発によるB級暮らしからこの7月に脱出し、下関MB大賞からG1の舞台に復帰。活躍が期待される。

服部選手

笹川賞のリベンジだ

浜野谷憲吾(34=東京)
 笹川賞で悔しい思いをした浜野谷だが、ペラの精度は確実に上向き。特に減音型のレース場では安定した走りを披露している。23優出9度Vの実績を誇る平和島では「負ける気がしない」。東都のエースが地元ファンの期待に応え、笹川賞のリベンジを期す。

今村選手

天性的な競艇センス

原田幸哉(32=愛知)
 自衛隊出身の異色レーサーだが、原田は天性的な競艇センスを持っている。SGタイトルは2個。実力がありながら低迷していたが、グラチャン優出など08年は好リズムにある。5月当地の笹川賞では準優2着ながら賞典除外。今度こそ優出→優勝の道を突き進む。

平石選手

快速パワーが売り物

湯川浩司(28=大阪)
 6月にグラチャンを連覇して約1年で3度のSG制覇を成し遂げた湯川。快速王子と呼ばれ「これぐらいはいつも出てる」と言ってのける快パワーが売り。依然ペラも好調で、課題は無理のできないスタートだけ。当地54周に続き平和島G1の連続Vが懸かる。

海野選手、永井選手

男子相手でも通用!

横西奏恵(34=徳島)
 競艇界の女王。今年の女子王座決定戦を制覇。3度目の女子NO・1に輝いた横西。実力は男子相手でも通用、いやSGでも負けない。平和島では一昨年の総理大臣杯で優出。女王の力を見せつけた。快速エンジンと組めば紅い炎がトーキョー・ベイの水面を切り裂く。


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