村上、市田、佐藤が主役級/競輪
<競輪:不死鳥杯>◇26日予想
記者が生まれ育った神戸の街と同じく、48年の大震災から復興した福井市。壊滅的被害から復興して「不死鳥のまち」を宣言した。それが冠となった『不死鳥杯』の開幕だ。今節は落車禍から不死鳥のごとく復活した、村上義弘、市田佳寿浩の近畿のエースたちと、北の佐藤慎太郎の3人が主役級だ。この3人が決勝に進出してくれると確信している。
◇…期末で勝負駆けの選手が2人。4Rの八日市屋と5Rの宝満。どちらも前に任せる競走だが、連には必ず絡めたい。特に逃げそうな宮司ラインの3番手にいる宝満の強襲は頭まで。
◇…7R 宮記念杯では誘導員を務め「すごいメンバーの前で柄にもなく緊張した。また自分もG1に挑戦したい気分になった」と三和。40歳を超えても4・15倍の大ギアで一発を狙う。(7)から2、3着(1)(2)(3)(4)(5)(6)。
◇…11R 高松宮記念で『超抜』を確認したのが坂上樹大だ。最終日は前の稲垣裕之が不発に終わりながら自ら切り込んでいって頭まで届いた。場内で行われた勝利者インタビューでは「調整を失敗して最終日が一番軽かった。G1では初日から完ぺきに仕上げないと勝ち上がれないですね。福井記念は市田さんや村上さんに迷惑をかけないように優勝する」と矛盾するコメントをファンの前で披露して爆笑を誘っていた。ここでも「近畿勢の邪魔はできない」と話しながら、ちゃっかり北日本の後位を選択。菊地が逃げればその3番手から強襲のシーンも十分。(7)から(1)(2)(3)(4)(5)(8)の2、3着BOXもこっそり買いたい。
[2009年6月25日18時44分]
関連ニュース
※ニュースの日記を書く方法はこちらで紹介しています。
ソーシャルブックマークへ投稿
ソーシャルブックマークとは