主な出場選手
- 6期連続で勝率6点台キープ

新井敏司(61=栃木)
DRメンバーでは、ただ1人の名人戦覇者。第4回大会の野中和夫との接戦を制した優勝戦は、まさに死闘だった。6期連続で勝率は6点台をキープ。まくり、差しと瞬時の判断力が秀逸。高山秀則以来の名人戦2度目の優勝を目指して、巧腕がうなる。
- 堅実さ持ち味もここは攻める

古場輝義(49=富山)
2月三国のG1近畿地区選手権では、予選トップ通過で準優を勝ち抜き優勝戦は1号艇。吉川元浩に優勝を奪われ5着敗退も存在感をアピールした。出足型に仕上げて、内寄りから堅実な運びが持ち味。名人戦メンバーに入るとスピード上位。積極果敢な攻撃も見られそうだ。
- 地元水面で快スタート決める

瀬尾達也(49=徳島)
コースを問わず快スタートをビシバシ決めて、好位に運ぶ。その正確さは衰えていない。前走の三国・一般競走の優勝戦では、4コースからコンマ06。一気に粉砕してVをもぎ取った。リズムを上げて挑む名人戦。地元水面で遠征陣に好き勝手はさせられない。
- イン速攻で名人位をもくろむ

関忠志(58=岡山)
「関=イン」。そのプライドは今も強く、進入から大いに盛り上げてくれる。なかなかコースを譲らない近代競艇の中で、インへのこだわりを貫き通す。たとえ深い進入になっても、スタートを決めてくるのが関の強味。こだわりのイン速攻で名人位をもくろむ。
- 決め手多彩!柔軟ハンドル!

松野京吾(52=山口)
常にV候補として名を連ねるが、優出したのは06年尼崎で行われた第7回のみ。決め手多彩の柔軟ハンドルで勝率を積み重ねて、選考順位はトップ。予選突破は最低ノルマ。そろそろ優勝の2文字が欲しいところ。松野の力強い走りを見せてもらいたい。
- 強気の攻めで上位進出狙う!

山崎毅(49=熊本)
センター筋からの速攻戦が武器。表舞台で輝きを放つイメージではないが、安定感あふれる走りで、SG2度の優出も経験する実力者だ。鳴門での実績はあまりないが、今期4優出と好調を維持している。上位進出に向けて、強気の攻め込みを披露する。
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