新鋭・芦沢に追い込み選手の自覚/競輪
13日から小田原競輪(S級シリーズ)が開催される。出場する90期の新鋭・芦沢大輔に追い込み選手としての自覚が芽生えてきた。3場所前の川崎記念の2日目予選で神山拓弥をマーク。まくってきた渡部哲男をブロック、失格になったものの強烈な印象を残した。前回、玉野の最終日にも、初手から有賀高士と競りになったが競り勝った。「ヨコが強い有賀さんに競り勝ったのが自信になった。感覚もだいぶつかめた」と手応えを感じている。街道での練習では先頭交代で、フィニッシュのトップスピードのところで体をぶつけ、ヨコの動きに磨きをかけている。11Rの選抜でも吉川の後位で番手戦を選択した。「吉川さんの先行1車のようなレースなので、初手からいく」と、シビアな競走に注目が集まる。
[2008年5月13日8時5分 紙面から]
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