菅田が持ち味発揮で決勝進出/競輪
<小田原競輪:S級シリーズ>◇2日目◇14日
菅田壱道が持ち味のスピードを存分に発揮した。11R準決で赤板から主導権を握る積極的なレースを見せて2着に粘った。「宗景さんが番手で人気だったので緊張したが良かった」と胸をなで下ろす。調子が上がってきた要因は2つある。まずはギアだ。「3・69と3・85で悩んでいたが、3・85だと僕には重いので今のギアにしたのが正解だった」と話す。もう1つがセッティング。試行錯誤していたが、競技用から先輩の助言でプロ仕様にしてジャストフィット。本格化してきた91期のルーキーチャンピオンが、決勝でも逃げて波乱を呼ぶ。
[2008年5月15日7時57分 紙面から]
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