牧剛央が復調気配、自在戦で一発を/競輪
大宮競輪・S級シリーズが24日に開幕する。牧剛央(36=福岡)が復調気配だ。1000走目のメモリアルレースだった、前場所のいわき平初日選抜を快勝。ここ2場所は、連続で決勝進出している。昨年10月に肋骨(ろっこつ)を骨折し、合計4回の落車で左の股(こ)関節を痛めた。「全部、左側だったから、バランスがばらばらになってしまった。左足はまだ駄目だが、筋肉の状態は良くなっている」。7月から練習方法を見直し、街道でのタイヤ引き誘導を取り入れた。「けがで、練習の質が劣っていた。負荷が掛かるきつい練習をしないと駄目ですね」。追い込み中心の競走から、再び自力含みの自在戦で一発を狙う。
[2009年11月24日7時54分 紙面から]
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