日刊スポーツのニュースサイト、ニッカンスポーツ・コムの野球ページです。



ここからこのサイトのナビゲーションです

共通メニュー

企画アーカイブズ

QAなう



松井繁ら強力メンバー集結!

 住之江競艇の「G1第37回高松宮記念特別競走」が4日から9日までの6日間の日程で開催される。今年はWドリーム制で行われ、王者・松井繁に“ミスター住之江”こと田中信一郎らを筆頭に強力メンバーが参戦する。田中は昨年大会の覇者で連覇が懸かるが、過去の同大会で3度のV歴がある太田和美もスタンバイ。井口佳典、吉川元浩と昨年、一昨年の賞金王決定戦覇者も名を連ねており、重厚感たっぷりのシリーズとなる。

連覇狙う「ミスター住之江」

 とにかく、地元メッカ勢の層が厚い。王者・松井繁は今年3月の当地G1太閤賞を制覇している。SG、G1戦線での安定感はさすがで、地元水面での仕上がりも素晴らしい。8月オール大阪・摂河泉では、田中信一郎の準完全優勝の前に優出4着にとどまったが、準優で丸岡正典の差しを封じた逃げ切りは圧巻。「すごい出足やったね」と、王者が自画自賛したほどの猛烈足だった。メッカG1連覇の期待は当然、高まる。

 いや、田中信一郎も互角の評価だ。8月摂河泉は新ペラを持ち込み、パワフルなレースで優勝まで突っ走った。昨年の大会覇者でもあり『ミスター住之江』と称されるほど、地元での強さとこだわりは他の追随を許さない。

 また、宮記念の実績で言うなら、太田和美がクローズアップされる。何といっても過去3度の優勝歴を誇る『宮記念男』だ。8月の当地オール大阪、丸亀のMB記念はフライング休み期間だったが、今大会直前の三国から実戦復帰。MB記念不出場の無念を、ここで晴らすか。地元勢はこの3人に加え、85期の湯川浩司と丸岡正典も参戦。もちろん5人ともWドリームに組み込まれている。湯川は最近の地元戦ではやや乗り切れていないのが気になるが、快足仕上げに持ち込めば一気に主役を奪う。

 地元勢に割って入る筆頭候補は、やはり吉川元浩だろう。昨年は当地で優勝3回の実力者。また、昨年のメッカで黄金のヘルメットをかぶった井口佳典も、後半戦でのスパートが期待される1人。今年のSGロード前半をけん引した今垣光太郎の動向にも注目したい。



日刊スポーツの購読申し込みはこちら

  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. 競馬
  3. 競輪・競艇・オート
  4. G1 高松宮記念

データ提供

日本プロ野球(NPB):
日刊編集センター(編集著作)/NPB BIS(公式記録)
国内サッカー:
(株)日刊編集センター
欧州サッカー:
(株)日刊編集センター/InfostradaSports
MLB:
(株)日刊編集センター/(株)共同通信/STATS LLC

ここからフッターナビゲーションです