主な出場選手
- 平均S断トツ!初日から勢いつける

浅田千亜希(36=徳島)
常にスタートを張り込む攻撃型。過去3年の尼崎での平均スタートは、コンマ12と全選手の中では断トツ。だが、前走の児島でフライング。少し不安もあるが、そこは気力でカバーする。絶好の1枠で迎える初日のドリーム戦から勢いをつけたいところ。
- 男子顔負けの旋回力で王座初戴冠だ

田口節子(28=岡山)
今をときめく85期「銀河系軍団」の一員。男子レーサー顔負けの旋回力を誇る。1着率が非常に高く、特に4~6コースのダッシュ戦での1着が目立っている。王座初戴冠に向けて機は熟した。気合みなぎる走りで、大いに見せ場をつくってくれるだろう。
- エンジン出し克服で3度目も見えた

谷川里江(41=愛知)
パワフルなスタート攻勢が魅力。着を稼ぎはじめると突っ走るタイプだ。ところが尼崎には苦手意識がある。今年1月の福娘選抜戦でも、機力劣勢で苦戦を強いられた。エンジン出しが大きな課題。そこを克服できれば、3度目の女王戴冠も十分可能だ。
- 変幻自在「バンビターン」でV狙い

浜村美鹿子(35=東京)
瞬時の判断力に優れていて、柔軟に1マークをさばいてくる。好調度を見分けるには、インコースでの動きに注目。連対率は高いが、差される場面も多い。いかに逃げ切れるかが、バロメーターとなる。変幻自在の「バンビターン」を武器に女王の座を狙う。
- 的確なハンドリングで女王返り咲き

日高逸子(47=福岡)
どんなエンジンでも必ず戦える状態に仕上げてくる整備巧者。これには整備士も一目置いている。当地は今年2月の一般戦で登場。優出はならなったが、王座に向けて下調べはできている。内寄りから的確なハンドリングを披露して、女王返り咲きを狙う。
- F2参戦も逆境に強い優勝候補女王

横西奏恵(34=徳島)
優勝候補筆頭の女王。ただし、前走の大村MB大賞の準優でフライングでF2参戦となってしまった。だが99年2月、尼崎で行われた第12回大会では同じ立場のF2と、過酷な状況の中で6コースまくりを決めてV。鮮烈な印象を残している。逆境でこそ強さを発揮する。女王の座は簡単には譲らない。
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