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母子制覇へバーガンディ絶好/新潟2歳S

ウッドコースで追いきられたダイワバーガンディ(撮影・栗原伸幸)
ウッドコースで追いきられたダイワバーガンディ(撮影・栗原伸幸)

 新潟2歳S(G3、芝1600メートル、7日=新潟)の母子制覇に向け、良血ダイワバーガンディ(牝、上原)が絶好の動きを見せつけた。南ウッドコースで行われた最終追い切りで、併走パートナーに2馬身先着。直線で気合をつけられると、ゴールまでしっかりと伸びた。

 母子制覇の偉業に向け、ダイワバーガンディが南ウッドで意欲の最終追いを敢行した。「今回は相手も強いし、新馬とは違う。先週までは馬なりの調教だったが、今日はしっかり追っておいた」と上原博之師(51)。実戦経験を積んできたライバルたちとの激戦を想定し、直線でビシッと気合がつけられた。

 僚馬シルキーチュチュ(3歳未勝利)との併せ馬。残り1ハロン付近で抜け出したときにはフワッとする面も見られたが、あん上が手綱をしごくと即座に集中力を取り戻した。前半から好ラップを刻みながらも、ラスト12秒6。パートナーを2馬身突き放し、フィニッシュを決めた。「これだけビシッと追ったのは初めてと言っていいぐらい。戸惑う面もあったのだろうが、これでちょうど良くなる」。青青写真通りの追い切りに上原師の口も滑らかだ。

 母ダイワルージュは00年新潟3歳Sの優勝馬。その全弟にはG1・5勝のダイワメジャーがいる厩舎ゆかりの超良血馬だ。この血統の扱い方を熟知している上原師は、バーガンディを「父ブライアンズタイムと母の父サンデーサイレンス。両方のいい面が、うまく合わさっている」という。

 サンデーの直子だったルージュやメジャーは気持ちが勝りすぎる面があった。こちらはおとなしく、少しばかり性格が違う。「スピードに乗るとガツンとくるし、のんびりしていながらグッとくる面もある。理想的じゃないかな」。目標のレースに向けて思うような調整過程を踏めるのも、素直な性格だからこそだ。

 母はここでの初重賞制覇をステップに、阪神3歳牝馬S(2着)、桜花賞(3着)とG1戦線で存在感を示した。「(母子制覇が)できれば気持ちがいいね」(上原師)。ここで母に肩を並べれば、バーガンディにも輝く未来が約束される。【鈴木良一】

 [2008年9月4日8時45分 紙面から]


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