キングス11秒8文句なしの動き/有馬記念
<有馬記念:1週前追い切り>
文句なしの動きだった。昨年の菊花賞馬アサクサキングス(牡4、栗東・大久保龍)がはじけた。宝塚記念(5着)以来となる四位騎手を背にDウッド6ハロン80秒6-11秒8。目いっぱいに追うあん上にこたえるように、伸びやかなフットワークでフィニッシュした。
「気持ち良かった。もともと調教は動くけど、以前と変わらずいい。気持ちを込めて、追いましたよ」。四位が思わず笑みを浮かべる好感触。秋2戦の不完全燃焼がうそのような動きに、前走ジャパンC以上の状態をうかがわせた。
[2008年12月19日7時47分 紙面から]
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