スリープレスじんましんでドバイ白紙
スプリンターズSの勝ち馬スリープレスナイト(牝5、栗東・橋口)が、年末に放牧先のグリーンウッドでじんましんの一種、多形性紅斑を発症していたことがわかった。これにより今春のローテーションは白紙となり、ドバイ遠征を見送る可能性も出てきた。
当初は2月8日京都のシルクロードS(G3、芝1200メートル)で復帰、勝てば3月28日ドバイのゴールデンシャヒーン(G1、ダート1200メートル)に参戦予定だった。しかし「じんましんは治まったが、万全でないとシルクロードSには使わない。ドバイまでに使う適当なレースもないし、自然と(ドバイ遠征は)取りやめになる」と橋口師。
シルクロードS参戦そのものが微妙な状況で、目標が3月29日中京の高松宮記念(G1、芝1200メートル)に切り替わる可能性もある。その場合は3月7日中山のオーシャンS(G3、芝1200メートル)あたりがステップレースとなる。
[2009年1月5日6時47分 紙面から]
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